本体打ち込み式溶接用アンカー
今回は、「本体打ち込み式溶接用アンカー」のご紹介です!
「本体打ち込み式溶接用アンカー」は、コンクリートを打設した後に取り付ける「あと施工アンカー」の一種で、取り付けたアンカーに直接溶接ができる点が大きなメリットです!
主な特長
・直接溶接が可能:アンカー頭部に直接溶接することができます 。これにより、基礎コンクリートの嵩上げ(かさあげ)や、梁(ハリ)補強などの継ぎ手として活用されます 。
・幅広い用途:溶接を介することで、その他いろいろな金物をコンクリート面に取り付けることが可能になります 。
用途や施工方法に応じた以下のバリエーション(外径 10.0mm / 12.0mm など)が挙げられています 。
ウェルドアンカー HASタイプ
・本体打ち込み式の代表的なアンカーです 。
・寸法例(外径 10.0mm):全長 40mm、45mm、50mm などがあり、ドリル径は 10.5mm を使用します 。
金物溶接用 コンクリート用/本体 打込み式 ウェルドアンカー HASタイプ HAS-1045 1箱100個入
ホーク・溶接用アンカー TSWタイプ
・寸法例(外径 10.0mm):全長 40mm 〜 70mm まで細かくサイズがあり、ドリル径は 10.5mm です 。
・※補足として、スリーブ打ち込み式(BW 1070、BW 10150 など)のタイプも存在します 。
ホーク・溶接用アンカー(BW 規格(BW10150) 入数(1)
溶接アンカー / 溶接アンカー WAタイプ
・サイズ展開が豊富で、品番として「SWA-1045-1055」といったものもラインナップされています 。
溶接用Lアンカー
・形状がL字などになっている、溶接用のアンカータイプです 。
ウェルドコブラ
・他のタイプとは少し異なり、外径 10.0mm に対型してドリル径が 6.4mm と、細いキリで穿孔して施工する特徴があります(全長 45mm、55mm など) 。
施工・選定のポイント
・ドリル径の確認:アンカーの外径(太さ)が同じ 10.0mm であっても、製品(例:ウェルドコブラなど)によっては使用するドリル径が大きく異なるため、仕様表に合わせた下穴あけが必要です 。
・強度の確保:コンクリートの嵩上げや梁補強など、構造に関わる部分に使われることが多いため、適切な埋め込み深さや施工手順を守ることが重要になります 。
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