基礎工事に使用するアンカーボルト
今回は、「基礎工事に使用するアンカーボルト」についてご紹介します!
建築ボルト
・特徴: 通称「黒皮ボルト」と呼ばれています 。棒鋼や線材を成形加工して作られており、ねじ部は切削または転造(てんぞう)加工が施され、先引きは省略されています 。
・用途: 住宅金融公庫融資の木造住宅などでは、この黒皮ボルトよりもメッキ加工されたボルト(M12)が圧倒的に多く使用されています 。
・材質: SS400相当品、またはSWCH 8〜10
(Z金物) Zマーク 六角ボルト (呼び径)M12x(長さL)180mm (5本) [ナット付]
アンカーボルト / 基礎ボルト
・特徴: JIS規格において「L形」「JA形」「LA形」といった形状が定められています 。首下長さは各ネジ径ごとに28通り(125mm〜600mmなど)と、非常に細かくラインナップされています 。
・用途: 主に建物の基礎部分に使用されます 。ネジの太さ(径)によって以下のように使い分けられます :
・M10径(胴細): 小屋関係
・M12径: 一般木造住宅関係
・M16径以上: 鉄骨関係の建物
・材質: SS400、SR 235、またはSWRM 8〜10
基礎工事編 アンカーボルトの使い方
異形棒鋼アンカー / JL アンカー
・特徴: 何と言っても現場施工が簡単である点が大きな特長です 。
・用途: 各種機械の据付用、土木、建築、その他さまざまな用途に広く使用されています 。
・材質: SD 295 A
異形片ねじ
・特徴: ボルトの頭部が無い形状をしています 。ねじ部分の大部分は転造ねじが採用されています 。
・用途: 主に天井から物品を吊り下げる時に使用されます 。さらに、コンクリートブロックの支柱鉄筋としても使われるなど、非常に幅広い用途を持っています 。
・材質: SD 295
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