フックボルト・パイプボルト・チャンネルボルト
今回は、建築現場の屋根や外壁の波板固定によく使われる「「フックボルト・パイプボルト・チャンネルボルト」についてご紹介します!
これらは、いずれも「波板を骨組み(下地)に固定する」という共通の目的を持っていますが、固定する相手(骨組みの形状)によって使い分けられるのが最大の特徴です。
※サンコーインダストリー様 資料引用
フックボルト(ハッカー)
・用途、特徴: 主に鉄骨建築の屋根や外壁に、波板類をアングル(山形鋼)の骨組みに取り付ける際に使用されます 。
・仕様: 通常はスポンジ(またはフェルト)、亀座金、メッキナット類と組み合わせて使われます 。本体にこれらの付属品を組み込んだ「完全フック」や、シーリングパッキング付きのもの、ステンレス製もあります 。
・主な材質: SWCH8〜10(ユニクロ、クロメート)、SUS304 。
(波板フック) フックボルトセット (鉄/ユニクロ) (呼び径d) 3/16 x (長さL) 38mm (100本入)
パイプボルト(パイプフック)
・用途・特徴: 建物の屋根や外壁用のスレート、亜鉛鉄板、プラスチック類で作られた波板を、パイプの骨組に取り付ける際に使用されます 。
・仕様: フックボルトと同様に、通常は座金、スポンジ、メッキナットと組んで使われます 。こちらもステンレス製品が存在します 。
・主な材質: SWCH8〜10(ユニクロ、クロメート) 。
チャンネルボルト(チャンネルフック)
・用途・特徴: 主に鉄骨建築物の屋根・外壁用波板を、ライトゲージのC型チャンネル鋼(一般構造用軽量形鋼のリップみぞ形鋼)に取り付ける際に使用されます 。
・仕様: フックボルトやパイプボルトと同様、亀座金、スポンジ、メッキナットとセットで使用されます 。ステンレス製品もあります 。
・主な材質: SWCH8〜10(ユニクロ、クロメート) 。
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