高性能フッ素樹脂コーティング【タケコート(TAKECOAT)】
昨日、「タケコート(TAKECOAT)」のお問い合わせがありましたので、こちらでもご紹介します!
「タケコート(TAKECOAT)」とは、株式会社竹中製作所が開発した、ボルトやナットなどの金属製品向けの高性能フッ素樹脂コーティング(表面処理技術)のことです。
特に厳しい腐食環境(海上、化学プラント、地下など)で使用される締結部材において、世界的に高い評価を得ています。主な特徴は以下の通りです。
1. 圧倒的な防錆・防食性能
一般的な「溶融亜鉛メッキ」と比較して、約6倍以上の耐久性(塩水噴霧試験など)を持つとされています。特殊な下地被膜とフッ素樹脂の2層構造により、金属を錆から強力に保護します。
2. 高い潤滑性と焼付き防止
フッ素樹脂の特性により摩擦係数が低く、滑りが良いため、ボルトの締め付けや取り外しがスムーズに行えます。特にステンレス製ボルトで発生しやすい「焼き付き(かじり)」の防止に極めて有効です。
3. 薄膜で寸法精度が高い
被膜が非常に薄いため(製品によりますが30〜80μm程度)、ボルトとナットの嵌合(かみ合わせ)に影響を与えず、そのままスムーズに使用できます。
4. 過酷な環境への対応
・温度: 極低温から高温(-196℃〜+200℃程度、セラミック系なら450℃まで)に対応。
・絶縁性: 異種金属との接触による腐食(電食)を防ぐ絶縁効果もあります。
・実績: 中東の石油プラント、瀬戸大橋などの橋梁、海洋構造物などで30年以上の実績があります。
錆びないボルトのタケコート
代表的なバリエーション
・タケコート-1000: 最もスタンダードな防錆・潤滑用フッ素樹脂コート。
・タケコート-セラミック1: 高温環境(450℃)での焼付き防止に特化したタイプ。
一言で言えば、「過酷な環境でも絶対に錆びさせず、かつスムーズに回るボルトを作るための、世界トップクラスのコーティング技術」です。
バラ単位での対応可能です!
個人客のお客様も安心してご購入できます!!
小箱単位なら、さらにお安くできます!!!
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