ボルト?木ネジ?いろんなところに強度抜群な「六角コーチボルト」
最近、よく出る「六角コーチボルト」のご紹介です!
六角コーチボルトは、六角コーチスクリューやラグスクリューとも呼ばれる、木材の固定などに使われるネジの一種です。
六角コーチボルトの概要と特長
六角コーチボルト(スクリュー)の主な特徴は以下の通りです。
・形状: 頭部が六角形になっており、胴体部分はボルトに似ていますが、先端が木ネジのように尖っていて、木材に直接ねじ込んで使用します。
・用途: 木ネジの強度では物足りないが、ボルト締め(ナットを使う方式)までは必要ない箇所に最適です。木材同士の接合や、補強金具の取り付けなど、高い強度が必要な木工・建築工事で使われます。
・強さ: コーススレッドなどの一般的な木ネジよりも太く、せん断(横からの力)に対する強度が高いのが特長です。
・締め付け: 頭部が六角形のため、スパナやレンチなどの工具を使って、強いトルク(回転力)をかけてしっかりと締め付けることができます。
・材質・表面処理: 鉄(ユニクロメッキ、クロメートメッキ、ドブメッキなど)やステンレス(SUS XM7など)の材質があります。
ボルト?ネジ?いろんなところに強度抜群な、かんたん施工方法!!物に応じて留め方を変えれる!!家具にもピッタリ!!
使用される場面
主に以下のような場所で使われます。
・木造建築の構造材の接合や補強
・柱や梁に金物を取り付ける際
サイズの目安
・径: 6mmから12程度(最大20mm)程度のものもあります)。
・長さ: 32mmから150mm程度(500mm以上のものもあります)。
六角コーチボルト(スクリュー)は、**「木ネジの親玉」**とも呼ばれ、木材を強固に接合するための重要なアイテムです。
下穴の目安(一般的な基準)
下穴の径は、ねじ込む木材の硬さとコーチボルトの**呼び径(太さ)**によって調整します。
| 木材の種類 | コーチボルトの 呼び径(d) | 下穴径の目安 |
| 堅い木材 (硬木、構造材など) | d の約 70%~80% | (例) 12mm径の場合: 8mm~ 9.5mm程度 |
| 軟らかい木材 (杉、パイン材など) | d の約 30%~50% | (例) 12mm径の場合: 4mm~6mm程度 |
下穴の重要性と注意点
・木材の割れ防止: コーチボルトは太いため、下穴なしで打ち込むと、木材が割れたり裂けたりする原因になります。特に木材の端や角に近い部分に打ち込む場合は、割れを防ぐために必ず下穴を開けましょう。
・適切なトルクの確保: 下穴が小さすぎると、ねじ込み抵抗が大きくなりすぎて途中で止まってしまったり、電動工具(インパクトドライバーなど)の負担が大きくなったりします。逆に下穴が大きすぎると、コーチボルトのねじ山が木材にしっかり食い込まず、強度が出なくなってしまいます。
・深さ: 下穴の深さは、ねじ込む有効長さよりも少し浅めに開けるのが基本です。
実際に使用する際は、目立たない端材などで試し打ちをして、木材の割れがなく、しっかりと最後まで締め付けられる最適な下穴径を見つけることをおすすめします。
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