大きいツバ(ラージフランジ)のブラインドリベット
大きいツバ(フランジ)のブラインドリベット 標準タイプ 皿頭タイプ ラージフランジ シールドタイプ 広範囲 高力 ロブテックス ラージフランジブラインドリベット(100本入) アルミ/スティール ブラインドリベットの選び方 POPブラインドリベット ラージフランジ オールステンレス 大型フランジ アルミニウム ブラインドリベット、ポップリベット
昨日、「大きいツバ(フランジ)のブラインドリベット」のお問い合わせがありました
ブラインドリベットは、頭部(フランジ)の形状や機能、材質によって様々な種類があります。
【形状・機能による種類】
| 種類 | 特徴 | 主な用途 |
| 標準タイプ (丸頭/オープン) | 最も一般的。汎用性が高い。 | 幅広い締結に使用 |
| 皿頭タイプ (-K) | 締結後、頭部を母材表面と**面一(フラット)**にしたい場合。母材側の皿加工が必要。 | 表面の段差を避けたい場合 |
| ラージフランジ (-LF) | フランジ径が大きく、母材との接触面積が広い。 | 軟質ボードや薄板など、弱い母材の締結 |
| シールドタイプ (-C/密閉形) | 本体端部が密閉されており、気密性・防水性に優れる。マンドレル頭部の落下防止にも。 | 気密・防水を要する場合、異物混入を防ぎたい場合 |
| 広範囲 (APリベット) | 締付け可能な板厚の範囲が広い。 | 板厚のばらつきが大きい場合 |
| 高力 (Sボルトなど) | 高い耐震性や強度が求められる場合。 | 振動部、高強度が必要な構造物 |
| カラーリベット | フランジ部分に着色されており、母材の色に合わせて目立たなくできる。 | 外観を重視する場合 |
【材質による種類】
リベット本体とマンドレル(芯軸)の材質が組み合わされます。
| 材質 | 特徴 | 主な用途 |
| アルミニウム | 軽量で錆びにくい。比較的安価。 | 車両、航空機、一般構造物など |
| スチール(鉄) | 強度が高く、比較的安価。 | 建設、重機など高強度が必要な場所 |
| ステンレス | 耐食性に優れ、強度もある。高価。 | 海岸地域、化学工場など、錆びやすい環境 |
| 銅 | 導電性、熱伝導性が高い。 | 電気・電子部品など |
ブラインドリベットの選び方
適切なリベットを選ぶには、主に以下の3つの観点から検討します。
1. 締結する板厚の合計
・固定する母材の合計の厚みを測り、それに適合したリベットの長さを選びます。リベットには「適正板厚」の範囲が定められています。
2. 必要な強度とリベット径
・設計で求められる**強度(剪断強度、引抜強度など)から、リベットの直径(リベット径)**を選定します。
・リベットの強度は、リベット径と材質によって決まります。径が大きいほど、材質がスチールやステンレスなどの高強度なものほど強くなります。
3. 母材との材質合わせ(重要!)
・原則として、母材とリベットの材質は同じものを選びましょう。
・異なる材質(例:アルミ母材にスチールリベット)を使用すると、水溶液中などで**電食(異種金属接触腐食)**が発生し、母材やリベットが損傷・劣化する恐れがあります。耐食性が求められる場合は特に注意が必要です。
4. 用途・環境による形状・機能の選択
・防水性が必要なら「シールドタイプ」
・表面を平らにしたいなら「皿頭タイプ」
・薄い板や弱い素材に使うなら「ラージフランジ」
・高い強度・耐震性が必要なら「高力タイプ」
ブラインドリベット選定の4つのポイント
ブラインドリベットは形状・材質等様々なタイプがあります。
そんなブラインドリベットの選定において基本的な4つのポイントを紹介します。
そんなブラインドリベットの選定において基本的な4つのポイントを紹介します。
【POPブラインドリベット ラージフランジ】
※ポップリベットファスナー様 資料引用
今回、ご希望はオールステンレスだったのですが、どうやらあってもアルミ-ステンレスのようです!
バラ単位での対応可能です!
個人客のお客様も安心してご購入できます!!
小箱単位なら、さらにお安くできます!!!
だいたい納期は中1日か2日です。(メーカーの在庫状況により異なります)
【お問い合わせ先】
〒130-0023
東京都墨田区立川3-12-4
株式会社 ネジマツ
担当:松島
TEL:03-3634-7201 FAX:03-3634-7204
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