ITハンガー(中空壁用アンカー)の強度は?
一般的に、強度は「引張最大荷重」と「せん断最大荷重」で示され、単位は**kN(キロニュートン)やkgf(キログラム重)**で表記されます。
強度を決定する主な要因
ITハンガーの具体的な最大荷重は、メーカーのカタログや製品情報で確認が必要です。
主な傾向は以下の通りです。
1. ITハンガーの種類とサイズ
・ねじの呼び径が大きいほど、一般的に最大荷重は大きくなります(例:M6よりM8、M8よりM10の方が強い)。
・製品のタイプ(例:ALCパネル用、石膏ボード+鋼板用など)によっても構造が異なり、強度が変わります。
2. 取り付け下地の種類
ITハンガーは、中空壁やALCパネルなどに取り付けるために設計されており、下地の材質によって強度が大きく変わります。
・ALCパネルに取り付ける場合、パネルの圧縮強度(例:Fc4N/mm²)を基準に最大荷重が算出されます。
・鋼板や石膏ボード+鋼板に取り付ける場合、鋼板の厚さによって強度が大きく変わります。一般的に、厚い鋼板に取り付ける方が高い強度が得られます。
注意点
・表示されている最大荷重は、安全率を考慮しない実験値であることが多いため、実際に使用する際は、この値に適切な安全率を乗じた値で使用する必要があります。
・安全な設置のためには、カタログに記載された下地材と厚さ、そして正しい施工方法を守ることが必須です。
具体的な用途がある場合は、使用するITハンガーの品番と取り付ける壁材の情報を確認し、メーカーのカタログを参照してください。
ITハンガー 施工動画 〖サンコーテクノ公式〗
IT/IT-S/ITW-S
・ねじ本体とロールプレートが同径で、取付器物をセットしたまま施工ができる
・壁面、床面に施工可能
・ロールプレート部がダブル構造で保持力アップ(ITW-S)
ITL-W/ITL-M/ITL-MS/ITU
・締付貫通施工で、ALCパネルを損傷させない
・スプリング効果で施工性がよい ・壁面、床面に施工可能
・ボルト埋め込み深さの微調整ができる
(ITL-W) ITA-V/ITA-VS/ITA-R/ITA-RS
・ロールプレート部がダブル構造で、強い保持力を発揮
・押出成形セメント板用にロールプレート部を短くしているため無理なく施工できる
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