M2.5のマイナス平小ねじ
先日、「M2.5のマイナス平小ねじ」のお探しの方が来店されました。
なんでも、古い顕微鏡に使用してあるそうです。
マイナス(スリワリ)で、M2.5ぐらいで真鍮等の金色が希望とのことでした。
【マイナス(スリワリ)平小ねじ】
規格:JIS B 1101 附属書 すりわり付き小ねじ に準ずる
[参考] 『ISO 1207、 ISO 1580、 ISO 2009 及び ISO 2010 によらない』
[材質] 鋼(SWCH10R等)、ステンレス(SUSXM7等)、黄銅(C2700W等)
[機械的性質] 鋼製4.8相当、ステンレス製A2-50相当
【頭部の特徴】<平頭>
丸頭とほぼ同じ頭部外径と頭部高さ(M5以上は丸頭の方が少し高い)で頭頂部が平面の円柱形の頭。
【すりわり付き(マイナス)小ねじのメリット】
十字穴(プラス)に比べマイナスは、水・ごみ・埃等が溜まりにくく、詰まりにくい。
また、詰まったとしても、爪楊枝やマイナスドライバーでマイナス溝をなぞるだけで取り除きやすい。
ほうきで掃除しやすい。
締め付け・取り外しを繰り返しても、また劣化したとしても十字穴(プラス)に比べすりわり(マイナス)の方が潰れにくい為、取り外しやすい。
【すりわり付き(マイナス)小ねじのデメリット】
十字穴(プラス)はプラスドライバーに喰いつくが、すりわり(マイナス)はマイナスドライバーに喰いつかず作業性が悪くなる。
十字穴(プラス)は圧造にて頭部を成形すると同時に成形できるが、すりわり(マイナス)は、圧造で頭部を成形後、別工程の切削加工にて成形することが多く割高になる。
また、切削溝加工によるバリが残りやすい。
【すりわり付き小ねじの用途】
「水やごみが溜まりやすい環境」「何度も取り外すことが前提の箇所」
「いざという時、取り外せないと困る箇所」等に使用することが多い。
※作業効率が重視される場合は、十字穴(プラス)の方が適している。
※サンコーインダストリー様 資料引用
M2.5のサイズはあるのですが、金色(真鍮製)はM3~になってしまいます!
5-100 個 M2 M2.5 M3 M4 M5 M6 M8 真鍮マイナスチーズヘッドねじ DIN84 真鍮ねじ真鍮ボルト GB65 (Color : M5x12 (20pcs))
バラ単位での対応可能です!
個人客のお客様も安心してご購入できます!!
小箱単位なら、さらにお安くできます!!!
この記事へのコメント