コンクリートボンド【5種類の性能とコストを比較
「コンクリートボンド」の注文があったので、今回はこちらをご紹介!
コンクリートボンドを選ぶ際には、以下のポイントを考慮すると良いでしょう!
・用途:どのような作業に使用するかを明確にしましょう。例えば、屋内での小さな補修作業や、屋外での大規模な施工など、用途によって適したボンドが異なります。
・材質:コンクリートボンドには、アクリル系、エポキシ樹脂系、シリコン系、酢酸ビニル樹脂系など、さまざまな材質があります。それぞれの材質には異なる特性があり、用途に応じて選ぶことが重要です。
・耐久性:使用する環境に応じて、耐水性や耐候性、耐熱性などの耐久性を確認しましょう。特に屋外で使用する場合は、これらの特性が重要です。
・乾燥時間:作業の効率を考えると、乾燥時間も重要なポイントです。短時間で乾燥するものや、長時間かけてしっかりと固まるものなど、作業内容に応じて選びましょう。
・安全性:使用する際の安全性も考慮しましょう。特に、化学物質に敏感な方や、室内で使用する場合は、低刺激性や無溶剤タイプのものを選ぶと良いでしょう。
これらのポイントを考慮して、用途や環境に最適なコンクリートボンドを選びましょう~
【補修材5種類の性能とコストを比較】素人がDIYでコンクリートのひび割れを補修
今回は、その5種類の補修材の性能とコストを比較してまとめました。
1回目 普通のモルタル
ホームコン 10kg 鹿島コンクリート 砂のいらないホビーセメント、水を混ぜて練るだけでOK!
2回目 トーヨー コンクリートひび割れ補修用ペーストモルタル
トーヨー ひび割れ補修用ペーストモルタル 500g グレー
3回目 コニシ ボンドK120改
コニシボンド K120コンクリート・金属用170ml 業務用
コニシ(KONISHI) ボンド K120 3kg
4回目 コニシ ボンドクイックメンダー
コニシ ボンド クイックメンダー 1kgセット
5回目 コニシ ボンド変成シリコンコーク
バラ単位での対応可能です!
個人客のお客様も安心してご購入できます!!
小箱単位なら、さらにお安くできます!!!
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